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提案する

のぶ

とうとう「提案する」まで来ましたね!
この章では僕の提案ノウハウを全て、ご紹介していきますね!

それでは、本ブログの核である「提案」です。

どの様に提案していけば成約しやすいのか?を解説していきます。

ポイントは読者様の商品・スキルをクライアント毎にカスタマイズして提案すること。

少々時間が掛かる提案方法ですが、ここまで作り込んで提案する業者も少数派ですから。

結果、提案がダメでも大企業のご担当者様にも認知されると思います。

目次

どんな企画書なら大企業でも通用するの?

大企業への企画書作成する時は、ポイントが3つあります。

①提案を小さく絞ること
②お客様毎にカスタマイズして作成すること
③企画書は上司に持っていけて、そのまま決済頂けるレベルまで作り込むこと

上記3つです。
大変そうに見えますが、慣れればそこまで難しくありません。ご安心ください。

・大企業に通用する企画書の書き方
・【経験談あり】喜ばれる企画書の書き方
・【大企業に提案する】成約する企画書のポイント
・【お客様が上司を説得できる】企画書の作り方

具体的に進行した時って、どうすれば良いの?

晴れて読者様の企画が凛技通過した時のお話しをさせてただきます。

事前に交わすべき書類をご説明します。

また大企業案件を獲得すると、業者登録が必要になるケースがあります。

その点も、私の経験則からお話しさせて頂きます。

・【気を抜くな!】メール営業でご注文いただいた時のポイント
・【追加案件獲得】営業でどうすれば追加案件をもらえるかを徹底解説

一案件終わった後の営業はどうすれば良いの?

無事に案件を納品した後のお話しをさせて頂きます。

アフターフォローなどを徹底することにより、再発注を頂けたりもしますので、ここは丁寧に進めたいもの。

またせっかく出来た大企業案件の事例ですから、自社実績として紹介もしたいですよね。

その際の注意点も合わせてご紹介していきます。

 ・【実例あり】既存顧客様へのメール営業

まとめ

如何でしょうか。

この章を読むと、大企業様がどんな「思考」「行動」「お悩み」があるのかを知れると思います。

この章は本ブログの肝です。是非じっくりお読み頂き、読者様の提案に取り入れてみてください。

きっと通常とは違う反応になるかと思います。

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