この度は『メール営業の教科書』に訪れていただき、ありがとうございます!
きっと読者様は「メール営業?企業案件の獲得?そんなの出来るのかよ?」と思ってるかと思います。
まず「準備する」の章ではメール営業・企業案件獲得の概要、私の体験談、準備するモノ(HP・メール)などをご説明していきますね。
メール営業で案件獲得|法人案件獲得の経験談
「準備する」の章では、私がメール営業してきた経験談・準備するものをご説明しています。
なお、先に「メール営業」に対する私の結論をお伝えします。
私の経験から言える事は、「メール営業は正しい知識があれば、信頼獲得も、案件獲得も出来る!」ということです。
決して物凄く高いハードルでは無いとお伝えしておきます。
是非このブログを参考にしていただき、メール営業で案件獲得!チャレンジしてみてください。
ここでは経験談も含めて2つ、記事をご紹介させていただきます。
メール営業で準備するもの
ここでは3つに分けて「準備するもの」をご説明します。
「準備するもの」はHP(コーポレートサイト)・メール・営業リストです。
そして準備するモノ全てにおいて「見栄え」が最重要項目だと覚えておいてください。
個人・零細企業の場合は特に。
何故なら「見栄え」が良くないと信用されないからです。
どれだけ良い営業・企画をしても、企業サイトが古い・汚い業者は信用されません。
ビジネスの世界に「襤褸(ボロ)を着ても心は錦 ※1」は通用しないと思っています。
それでは一項目づつご説明していきますね。
HP(コーポレートサイト)の必要項目
私はHPが綺麗な業者は信用力が上がると思っています。
そのくらいHPは重要です。
どんなに良い提案をしても、あなたのHPが1990年代に作られた古いHPだったら…。
残念ながらお客様も不安になってしまいます。
HPを見た瞬間に「えっ?大丈夫かな?」と思うでしょう。
また特に大企業の場合は、担当者様の上司も必ず新業者(つまり、あなた)を必ずチェックします。
そんな時に古いHPを見たら部下に「ちょっと止めておけば?」って言いますよね。
せっかく素敵な提案したのに、勿体ない。
そんな事態にならないよう、HPはしっかり綺麗に整えていきたいものです。
またHPに記載する会社住所についても、解説記事を掲載しました。
合わせてご確認ください。
営業メールの必要項目
メールソフトや設定にも細々と注意事項があります。
このテクニックを外してしまうと、せっかくのチャンスも台無しになる可能性があります。
メールは文章と合わせて「気持ち」「誠意」も一緒に送信してくれるもの。
3つの要素で解説します。
しっかりポイントを押さえてくださいね。
まとめ
如何でしたでしょうか。
フリーランスでも零細企業でも、見栄えを整えることにより信用度はUPします。
そしてメール営業では見栄えが命。
各項目に詳しい内容を記載してありますので、是非参考にしてくださいね。