のぶここでは私が営業初心者の方から、よくいただく質問をまとめております。
ご確認ください！
- メール営業は本当に案件獲得できますか？
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メール営業で案件獲得できます。
実際に私もメール営業で大企業・海外ブランドの案件獲得をして来ました。
このブログで営業ノウハウをどんどん放出していきたいきます。
以下の記事でメール営業で新規開拓する方法を解説しています。
ご確認ください。
参考記事：【経験談アリ】無理じゃない！メール営業で新規開拓する方法を徹底解説 - 特段能力の無い私にもできますか？
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できます。
私も特殊能力を持っている訳ではありませんから。
ただ基本的なビジネススキル（根回し・即レス・挨拶など）は必須です。 - のぶさんの実績は？
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コネ無し・完全新規で、国内&海外高級ブランド7社・大手ゼネコン1社・不動産大手2社・映画会社1社、有名大学3大学等。
また単発案件ではなく、複数発注・年間契約のクライアントも多数抱えております。
詳しくは「運営者実績」をご確認ください。 - のぶさんは全てメール営業で案件獲得していますか？
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違います。
でもメール営業がメインです。
営業手法はクライアントの業界によって異なります。 - メール営業をする前に何かスキルを付けたいです。
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Webマーケティングを勉強してみては、いかがでしょうか。
Webマーケティングスクールなら、私が通っている「Withマーケ」がオススメです。
以下の記事からご確認ください。
参考記事：「Withマーケ」は怪しい？評判は？｜現役受講生が徹底解説します！ - メール営業は効率が良いですか？
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効率良いです。
何故ならメール営業は、時間・場所を問わず営業できるからです。
また屋内で営業できるので、体の負担も少ないです。 - フリーメール(Gmail・Yahoo!メール)で営業しても良いですか？
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フリーメールの使用はオススメしません。
以下の記事で詳しく記載しております。
ご確認ください。
参考記事：【解決方法あり】ビジネスでフリーメールは失礼なの？解決方法も教えます。 - メールの署名欄は不必要ですか？
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署名欄は必要です。
以下の記事に詳しく解説しています。
署名欄の必要項目も記入してありますので、ご確認ください。 - 会社住所が自宅なのですが、メール署名欄に入れる？
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登記先が自宅住所なら、メール署名欄に会社住所は不要です。
何故なら個人情報流出になるからです。
なお、本格的にビジネスを始めるなら、バーチャルオフィスも検討してみてください。
以下の記事で詳しく解説しています。
参考記事：フリーランスにバーチャルオフィスは必要？【メリット・デメリットを徹底解説】 - 営業リストは何件くらい必要ですか？
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まずは100〜300件を目安に収集してください。
なお、リスト作成は一気に作成することをオススメします。以下の記事で詳しく解説しています。
- 営業リストの項目は何ですか？
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私は「業種」「企業名」「部署名」「担当者名」「性別」「電話番号」「メールアドレス」「電話した日」「反応」にしています。
以下の記事で詳しく解説しています。
- 営業リストは、どこで調べるのですか？
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企業HPや、営業リストサービスから取得しています。
アタックしたい企業を探す方法は、TVCM・交通広告・Web広告などから企業名をメモして、アタックしています。
私の実績では、TVCMをキッカケに取引が始まった会社様も複数者いらっしゃいます。
以下の記事で詳しく解説していますので、ご確認ください。 - 担当者のメールアドレスはどうやって聞きますか？
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担当者様のメールアドレスを聞くには、代表電話に電話して、担当者に繋いでいただき、ご提案内容をご説明の上、メールアドレスを取得します。
リストに部署名・お名前(漢字で)・性別(声で確認)・メールアドレスを記入してください。以下の記事で詳しく解説していますので、ご確認ください。
- 営業リスト内に「性別」も必要ですか？
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「性別」は入れておくことをオススメします。
何故なら、改めて電話する時に重宝するからです。
例えば担当者名「佐藤さん」だった場合、同じ部署に2名いるときも少なくありません。
その際、受付の方も「〇〇部の佐藤は2名いまして、どの佐藤でしょうか？下の名前分かりますか？」などと聞いて来ます。
その時営業が「下の名前は分かりませんが、女性の佐藤様でした」と言えば、選択肢が狭まるでしょう。
2人とも女性の場合もありますが、ここまでくると電話口の方でも一生懸命、特定してくれます。
性別は入れておきましょう。以下の記事で詳しく解説しています。
- メール営業の返信が来なくて辛いです。
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メール営業の返信率は元々低いものです。
そこまで考え込む必要ありません。
私の場合、渾身の企画なら追メール・電話等をして感触を確認しています。 - メール営業で意識するべきポイントはありますか？
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ポイントはクライアント毎にオリジナルの企画を作成することです。
なぜならオリジナルの提案は初見から「おっ。これは私宛の提案だな」と理解できるからです。
コピペの提案メールは3秒でバレます。笑 - 何文字くらい必要ですか？
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文字数は関係ないとありません。
必要な分だけ書けばいいでしょう。
ただ改行や、カッコ【】などを使って、全体的に見やすく仕立ててくださいね。 - メール営業の成約率はどのくらいですか？
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新規から営業した場合1%程度と考えてください。
100件営業して、10〜20件ご興味を示し、1件成約する。
そんなイメージです。 - 1%の成約率は低いのですか？
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どんな手法でも、新規営業をする場合、成約率1%程度です。
したがって特段低いとは思いません。 - メール営業でコーポレートサイトは必要ですか？
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必須です。
信頼されるコーポレートサイトの要素は以下の記事でまとめました。
ご確認ください。
参考記事：【信用される】会社HP(コーポレートサイト)の要素7選を解説！ - 営業メールの作成に時間がかかって大変です。
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分かります。大変ですよね。
そんな時はメール配信システムの利用を検討してください。
以下の記事で詳しく解説しています。
参考記事：営業メール作成は時間が掛かって大変!?｜作成時間を短くする2つの方法 - メール営業、どんな案件なら成約しやすいですか？
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私はマーケティング案件が獲得しやすいです。
何故なら、どの業界でも共通している集客・売上UPは興味ある分野だからです。
私の実績も全てマーケティング関連です。
以下の記事にマーケティング案件の営業方法を記載しました。
ご確認ください。
参考記事：Webマーケティング案件を直営業で獲得する方法は？4つのポイントを解説
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